スマートフォンで商品ページがつくれます。 1.商品画像をスマホで撮影。スマホ内に保存します(1商品につき6枚以内)。 2.下に商品登録ページのコピーがあります。商品登録ページで、まず赤字の必須項目を埋めます。 3.そのさい、スマホに保存した商品画像を保存場所から参照ボタンで取り込みます。 4.必須項目以外の情報も可能な限り入力します。取引を始めるには「開催時間」を選択する必要があります。 5.「送信する」ボタンを押します。 ※ 商品登録のさいの取引価格帯と乱数域の設定方法 ●下の図でA→B→Cの順に設定します。C~Bの範囲で乱数がはたらき様々な値段で取引がStop!します。 ●Bの取引終了価格を原価、消費税、ロイヤルティ等を計算にいれて設定すれば損失を避けられます。 ●Bの取引終了価格やCの乱数機能開始価格は取引途中でも変更でき、リアルタイムで取引に反映されます。 ●お客様は他のお客様との競争や乱数による取引中断と格闘しながら落札します。 ●A~Bの取引価格帯やC~Bの乱数域は幅が広いほど他のお客様の動きやStop!価格が読みにくく、かけひきの面白さが増します。 |
上の商品ページのつくり方については商品登録ページ 上部でも同じ内容のファイルを開けます。 まずは出店登録をすませてください。 |
商品登録ページの必須項目しぼりこみました。 2分でつくれる商品ページ! 下4枚の画像が商品登録ページのコピーです。 1 2 3 4 |
定価販売と組み合わせて効率的に利益をあげることをおすすめしています。 下は、ごく一般的な小売企業での利用例です。くふう次第でさまざまに利用できます。 利用例1 目玉販売 利用例2 在庫処分 利用例3 新商品の市場調査 |